【良い研究には良いプロトコルあり】
橋渡し(トランスレーショナル:TR)研究、医師主導臨床研究、医師主導治験、企業治験が成功するためには、責任医師の情熱と「良い」プロトコルが必要不可欠です。
「良い」プロトコルとは、各種法令や指針に添っていることはもちろんのこと、その戦略性、実施可能性、結果が与えるインパクトなどが考慮されていなくてはなりません。
【早期立案段階からのコンサルテーション】
当部門では、リサーチ・クエスチョン・研究計画の初期段階からコンサルテーションを行います。研究責任者のみならず関連部門とも積極的に連携し、「良い」プロトコールを作成するためのアドバイスを行います。
これらの臨床試験が円滑に実施されるように申請から終了まで支援し、先端医療を患者様により早く供給できるよう貢献します。
【担当】 高野忠夫、岡田佳也、後岡広太郎、大石久